最終更新:ID:C4wOyXxjYA 2018年07月27日(金) 18:22:24履歴
- 部屋を探索すると医療品を見つけることがある
- インベントリから使用することにより体力が回復する
- 戦闘中は使用できない
- 医療品にはクラフトできるものとできないものがある
- VIPルームに戻らずともクラフト出来るものは全てクラフト可能
- 包帯に限り、死に際に勝手に使用して自分を助けてくれる。ダメージが包帯の回復量を超えたら死ぬ?
名前 | 体力回復量 | 素材1 | 素材2 | 素材3 | 素材合計 | プラス量 |
包帯 | 10 | 襤褸 | お酒 | 0 | 10 | |
小さな救急箱 | 30 | 包帯 | お酒 | 10 | 20 | |
救急箱 | 50 | 包帯 | お酒 | 痛み止め | 25 | 25 |
解毒剤 | 毒治療 | 抗生物質 | ミュータントの血 | 5 | -5 | |
痛み止め | 15 | お酒 | 抗生物質 | 5 | 10 |
※毒物中毒になると1ターンに体力が1づつ減る
- 自動販売機
- 包帯、痛み止め、抗生物質、小さな救急箱が出る。
- 包帯の自動回復について
- 包帯があると恐らくギリギリ死にそうなときに勝手に包帯を巻いて助けてくれる。しかし基本的にはさっさと酒や痛み止めと合わせて救急箱を作った方が良い。
- たいてい予定外のタイミングで勝手に消費するのでありがた迷惑なことが多い
- 抗生物質
- 素材の片割れとなるミュータントの血はともかく、抗生物質がないと解毒剤が作れないが、肝心の抗生物質は基本素材のため、これそのものはドロップか自販機しか調達方法がない。そのため、もし抗生物質が調達できなければ、移動のたびにじわじわHPが減り続け、そして回復手段が尽きれば、早いうちに野垂れ死ぬ羽目になる。
- もし抗生物質を持っていなかったら、医薬品の自動販売機(+マークがある)を探してコインで買う必要がある。
- ゆえに、どの階で医療品が売られているのか記録しておくべきである。時にはそれが生死を分かつことになる。医療品用に限らず、自販機の位置把握は極めて重要だ。出現次第メモなりスクショするよう心がけよう。
- 痛み止めをクラフトする場合は注意! 作りすぎると解毒剤が作れなくなるゾ。
- お酒
- SKYHILLにおける超重要アイテムが酒である。酒がなければ包帯が作れず、むろん救急箱も作れない。
- 空腹度10回復なので逼迫したときにはつい飲みたくなるが、他に食料があるなら悪手。空腹度0のまま移動したり、腐った食料でダメージを負う方がまだマシな場合すらある。
- コーラと混ぜてカクテルにもしたくなるだろうが、よほど飢餓でもない限り止めた方がいい。コーラはコーラで飲みなさい。アルコールは貴重・・・というか、お酒=医療品という認識を持とう。
- 大きな救急箱、緊急パック
- 回復量は80と100。クラフトできないので拾うことでしか手に入らない。
- あまりに回復量が大きすぎるため扱いづらいが、回復力は絶大だ。腐った食べ物を使って端数を調整するのが正しい使い方だが、やりすぎて包帯を勝手に使われないように。
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